【レポート】100個のハンモックが使えるgooddayに参加してきました
【銭湯レポート】五反田と目黒の間にある高松湯に行って来ました
こんにちは。
最近、銭湯めぐりばかりしています。
本日は五反田からも目黒からも歩いて行ける距離にある高松湯に行って来ました。
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前回ご紹介した御谷湯とは、対照的で歴史ある銭湯でした。
祝日の16時過ぎでしたが、男湯に入っているのは50~60代の方が4人ぐらいで空いていました。
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前回同様、どこがよかったかを箇条書き形式で書いていきたいと思います。
どこがよかったか
・好み分かれるかもしれませんが、湯が熱めでした。さっぱりしますねー
・歴史がある。中を拝見する限り、古き良き銭湯でした
・手ぶらセットがある。実は個人的には非常にコレが大きい
・駅から意外と近い。しかも目黒駅と五反田駅から
→五反田駅からは少し歩きますが、行けない距離ではないですが
GWの最終日、さっぱりして気持ちよかったです。
明日から仕事に励みます。
【銭湯レポート】空中楽園。両国の御谷湯に行って来ました。
こんにちは。
今日は晴れてて気持ちよく、読書にふけり銭湯に行って来ました。
実は、別の銭湯に行くつもりだったのですがポパイ最新号でこちらの銭湯が紹介されていて急遽方向転換しました。
結果として大正解でこんな素敵銭湯があったのか!と衝撃でした。
祝日の15時30分過ぎに行ったのですが結構混み合っていました。
地元だと有名な銭湯なのかもしれません。
前回の清水湯の時も箇条書きでいい部分を羅列したので、今回も同様の形式で特徴的な部分を書いていきたいと思います。
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どこがよかったか
・中はリニューアルしたばかりだそうで、綺麗かつ落ち着ける空間。
・お風呂の種類が豊富(不感温温泉にははじめて入ったが、驚いた)
・優良でタオルもレンタル出来るし、手ぶらで入れる
・男湯が4階にあり、晴れた日は日差しが届き健康的な気分
・1階の休憩室が落ち着ける(チューハイを買えばよかった)
・お風呂スペースに椅子があり、湯覚ましに使える
→個人的には非常にありがたい部分です。一回休憩して、また入るのが好きなんですよね。
また、今度行って来ようと思います。
非常に気持ちよかったです。
2017年度のやること
こんにちは。
昨日は今後の目標、自分がどのような方向性を目指すのか、を書きました。
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左脳と右脳を統合して思考出来るマーケターになりたいと思っています。
※ここら辺ももう少し明確化する必要がある気がしています。
この部分だけだと抽象度があまりにも高いので、具体的に2017年は何をするかを書きます。
2017年度やること
・商品企画/事業開発
・既存事業のマーケティング戦略&施策
・言葉と絵と数字の思考を鍛える
この3つに絞りました。
ズラズラと書こうと思いましたが、散漫になったので他は捨てました。
というか、3つでも多いかもしれませんね。
上2つは業務ですが、最後はスキルを伸ばす方向性についてです。
どのように伸ばしていくかは追って書いていきます。
長い道ですね。
今後の目標_2017年度版
こんにちは。
先日2016年度の業務において振り返りを書きました。
今回は、今後と2017年度の目標を書いてみたいと思います。
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将来的な目標
左脳と右脳を統合して思考出来るマーケター
ここの部分だけだと、何言ってるか分かりませんね(笑)
マーケティング業務って論理/分析など左脳的な仕事が多いような気がしています。
数値を基に、仮説立案、施策実施、検証を繰り返すのですが、ここの分野でトップに立てない事を自覚しました。
自分がどう頑張っても元USJの森岡さんみたいになれる気がしないんですよね。
論理.数値を武器にするマーケターには到底敵わないな、と。
というか、社内でも厳しい気がしてきました。
ただ、マーケティングの仕事は好きなので、別の武器を探したところ、上記の結論に至った訳です。
右脳の感性による思考を鍛えたいと思ってます。
マーケティングとクリエイティブを統合して思考出来る人間になりたい、というか。
具体的に2017年度は何をやるか、に照らし合わせて次回は書いていきたいと思います。
【読書】最も伝わる言葉を選びぬくコピーライターの思考法
こんにちは。
カレンダー通りに休みを取っている身としては、GWも3日目です。
ゆっくり読書にふけっています。
昨日に続いて、コピーライターの方の本です。
コピーの本は「何をどう書くか?」に主眼が置かれたものが多い気がします。
こちらの本は「選び方」をメインに据えています。
複数のコピーの中から、最も伝わる言葉は何か。
書いた後に自分でコピーを「選ぶ」作業が発生します。
そこで求められるのは「選ぶ力」。
いいコピーとは何か?
選ぶ力のベースになるのは「想像力と客観性」である、と筆者は述べています。
主観と客観のどちらかに偏ることもなく、両輪で物事を捉える。
相手を思いやり、想像力をフルで働かせて自分に出来ることを精いっぱいする。
本質はどの仕事も一緒なんだな、と思いました。
【読書】100万回シェアされるコピー:いますぐ使えるウェブコピー「4つのルール」
こんにちは。
SNSには美味しい食べ物や、旅行に行ったなどなど人生を謳歌してる情報がガンガン流れてきます。
GWだよなあ、と思いながら本日はコピーの本を読みました。
100万回シェアされるコピー: いますぐ使えるウェブコピー「4つのルール」
- 作者: 橋口幸生
- 出版社/メーカー: 誠文堂新光社
- 発売日: 2017/04/05
- メディア: 単行本
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ウェブのコピーに関する本ですが、内容は主にソーシャル関連のネタが多かったです。
実例を交えながら、ウェブでコンテンツを「言葉」を用いてどのように広げるのが効果的か記されています。
4つのルールに「シャープの中の人」「はあちゅう」さんへのインタビューなど内容は割と盛りだくさんです。
具体的な内容というよりも、自分が個人的に感じ取ったのは著者の橋口さんは「愛のある方」なのかなあ、と思いました。
コピーや言葉に対してはもちろん、商品/他者/社会というか世の中を肯定的に捉えているような印象を受けました。
優しさと想像力と愛情のバランスがいい感じ、というか(笑)
表紙のネコがそう感じさせてくれるのかもしれませんね。