インターネット的を読んでます
こんにちは。
3連休の最終日に糸井重里さんの著作「インターネット的」を読んでいます。
インターネットではなく、インターネット的。
非常に示唆に富む著作ですが、何が凄いかって、この本が10年以上前に刊行された本だということ。
再評価され、2014年に文庫になっています。
まだ途中までしか読んでいないのですが、特に印象的だったのは、頭で考えるだけではなくなってきている時代になった、との部分。
ここ最近抱えている問題意識が言語化されており、ハッとさせられました。
論理だけではなく、感性も大事にして、仕事したいですね。