ベンチャーマーケティング備忘録

ベンチャー企業のマーケティング業務や読書、参加イベントについて書いていきます。

2017年上期振り返り【個人設定ver】

こんにちは。
 
2017年も半分が過ぎました。
個人的に思うのは目標の言語化、明確化と振り返りの重要性です。

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やりっぱなしにしないで、自分が担当した仕事、やった事の反省を行い次につなげていこうと思います。
近いうちに、上司と面談がある事に加えずんずんさんのワークショップ申し込んでいますが、自分の目標を整理したいと思います。
 

2017年に立てていた目標

 

nishiogikubotan.hatenablog.com

 

 
要約すると、こちらにになります。
・商品企画/事業開発
・既存事業のマーケティング戦略
・言葉と絵と数字の思考を鍛える
 

実行したことの上期振り返り

 
上期は事業開発メインで業務を担当させてもらっていました。
周囲に協力してもらいつつも、かなり泥まみれで試行錯誤した記憶が強いですね。
Web,書籍,展示会を活用したリサーチに、実際に企業とのコンタクトを持ち、実際に案件化
したケースもありました。
自分がスケジュールやタスク設定/管理をする立場でしたが、混乱させてしまったのも事実です。
 
結果として次の期から体制を変更し取り組む事になりました。
業務設計、管理などがそんなに得意ではないのかな、と感じました。
新領域の開拓というのは、こんなにも難しいのか、、と感じた半年でしたね。
相談を早めに、積極的に周囲を頼る事を覚えました
 

既存事業のマーケティング戦略推進

こちらに関してはあまり、実行出来ませんでした。
ほぼ他のメンバーが担当してくれていました。
 

言葉と絵と数字の思考を鍛える

言葉についてはブログを半年書き続けました。
自分の言語化能力を鍛える目的でしたが、結果として継続しています。
 
数字は、あんまなんも出来ず。
 
絵については、インフォグラフィックを開始。
情報の構造化&デザイン&視覚化能力を今後も鍛えたいです。
 

下期の目標

 
上期を踏まえ、一旦自分で目標を言語化してみました。
 
 

強みの柱を見つける・伸ばす。

 
自分の強みの柱を見つけたいと思っています。
明確に、コレ、と言えるものがないのでポジション取りにいつも悩む傾向があるので、、
現時点では、マーケティング領域かなーとも思うので、一旦仮でこちらの能力を伸ばしていきます。
 
 

既存事業マーケティング

 
マーケティング能力を鍛えたいですね。
デジタル問わず、マーケティングスキルは鍛えたいです。
売れる仕組みの設計や価値の見つけ方など。出来ればUX,人間中心設計,デザイン思考を組み込みたいですが、まずは基本から改めてしっかりやろうかな、と思っています。
 

情報発信力&言語化/ビジュアルスキル強化

ブログとインフォグラフィックを続けて行こうと思っています。
また、加えてSNSでの情報発信も定期的に実行していこうかと。
基本テーマは「マーケティング/クリエイティブ」関連で考えています。
 
一旦、自分で設定し、様々な方のフィードバックを踏まえ、正式に決めたいです。
やっぱり他者からの視点はありがたいので、素直に意見を聞きつつ、上手く設定しようと思います。
 

ブログを6か月続けてのメリットと続けるコツ

こんにちは。
 
今年からブログをはじめ、約半年が経ちました。
はじめてから、最初の3か月は途絶えた時期もありますが、最近は1週間に2回ぐらいは書いています。
現時点ではありますが、続けるコツと得られるメリットを書いていきたいと思います。
 

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続けるコツ

 
書くネタを固定化しました。
イベントと読書の感想を書くようになり、ネタが尽きないように心がけました。
書くネタが決まらないとどうしても書けないので、最初は無理にでも作りました。
また、アウトプットを意識するとインプットも深まるのでいい相乗効果が生まれていると思います。
 

ブログを書くメリット

 

日常の捉え方が少し変わります。
 
小さな疑問を深堀りして、実際にブログで言語化するようになりました。
もし、書いていなかったら、そのまま放っておいたと思います。
この言語化作業は意識しないと、ほぼやりません。
自分の思考を深める意味でも効果的だと思います。
 
また、twitterの運用をブログを機に定期的にしています。
基本「マーケティング,デザインは」関連の気になる記事を紹介していますが、
情報収集が日常になりました。
 

今後の方向性

 
実は今までは
 
ベンチャー企業での働き方
・マーケターの仕事
 
に興味がある方を想定して書いていました。
しかし、今は少し方向を変えようと思っています。
 
失敗してはいけない、価値観が暗黙の了解としてある印象を受けます。
そこにしんどさを感じている方も多いのかな、と。
 
自分は数多くの失敗をしてきました。
それでも、どうにか生きているので、苦しさを少しでも緩和出来るような文章を書いて行けたら
と思います。

【イベント】ホスピタルとデザイン展&トークセッション参加しました

こんにちは。

本日は、六本木で行われたホスピタルとデザイン展とトークセッションに参加しました。

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こちらの展示会は、グラフィックデザイナーの赤羽美和さんの提案で実現したスウェーデンのアートプロジェクトがきっかけだそうです。

トークセッションは2日間行われ、テーマは「医療に対してクリエイティブな発想ができること」。

 

医療の場におけるテクノロジー&デザインの可能性

トークセッションは複数回行われましたが、自分が参加した回は土曜日の回でした。

登壇者は、Takram田川さんと東京ミッドタウンクリニックの田口さん。

グラフィックレコーダーの清水さんによるグラレコも行われていました。

清水さんのグラレコをリアルタイムで見るのは初めてだったので、感動しましたね。

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医療とデザインをどのように結びつけるか

takram田川さんは、最近のプロジェクトと田口さんは医療における現状を自己紹介に交え話した後トークセッションはスタート。

事例として出ていたのは注射に関する話題。

針の痛みを軽減するデザインを設計する場合、痛みの課題をどこに設定するか。

「知覚」におくのか「感情に」に設定するのか、で解決策は大分変りますね。

 

確かに、並んで、部屋に入って、消毒液を腕に塗られるあの、行動のフローは恐怖や緊張感を煽られますよね。

 

データ活用にも触れられていました。

なぜ健康診断の結果はグラフで、渡されないのか。

現状を把握する上で、「虫の目、鳥の目、魚の目」が重要だそうです。

魚の目とは時間軸・文脈を踏まえた視点です。

病院が変わると健康診断のデータが共有されないので、時間軸を踏まえた自分の身体の分析が難しいのかもしれません。

 

また、話題の中で金融の事例が参考になるのでは、といった話題が出ていました。

セキュリティの厳しさが挙げられますが、fibtechのようにイノベーションが数多く起きているようです。

以前は、ATMと窓口しかお金を引き出す事が出来なかったもののいまではスマホ上で送金が完結出来ます。

 

他にも、物流、農業など多くの業界で枠組み自体が変わっています。

医療も刷新フェーズにあるのかもしれません。

【インフォグラフィック】はじめてインフォグラフィックを作りました/ECサイトの購入体験

こんにちは。

昨日twitterに書きましたが初めて、インフォグラフィックを作りました。

作ったインフォグラフィックはこちら。

ECサイトの購入体験をフロー化

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作り方は、フォーマットの文言を変えたのみですが、とにかく一旦作ってみようと思い手を動かしました。これから、定期的に手を動かして上達していきたいですね。

「たのしいインフォグラフィック入門」著作者の桜田さん曰く手を動かす事を続ければ、自然に上達するとのこと。

 

地道に少しずつ続けていきます。

 

また、別途でなぜ、インフォグラフィックを作ろうと思ったのか、については書きたいと思います。

 

 

働き方を考えるイベントでワークショップ中に学生の子が急に泣き始めた話。

こんにちは。

少し前ですが、以前参加していたイベントでワークショップ中に学生の子が泣き始めた事を思い出しました。

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そのイベントの主題は「仕事とこれからの働き方」。

参加者はほぼ20代で社会人7割と学生が3割ぐらい。男女比は半々で、20名前後だった記憶があります。

最初はパラレルワークを実践されている方の話を30分程度聞き、その後5名のチームに分かれワークショップが行われました。

もちろん全員初対面です。

 

自分がいたチームは社会人4名と学生が1人。仕事でMtgをする機会が多いので、どうしても発言量は、社会人が多くなってしまいます。

ワークショップも中盤を迎えた頃、急に学生の子が涙を流し始めたのです。

無力感を感じる場にいるのはつらい

チーム内の空気が変わり、他の方が「どうしたの?」と尋ねました。

 

「私だけが学生で、全く話についていけないのが辛い」

 

とその子は喋ってくれました。よくよく話を聞くと、現在就職活動中だが、上手くいっておらず何かヒントがあれば、と思い今回のイベントに参加。

しかし、「仕事・働き方」の話になると自分が理解出来ず、惨めに感じてしまったそうです。

もう少し話を振るなど、自分としても配慮が足りなかったなー、気遣いが少なかったのかな、個人的に反省しました。

 

無力感を感じる場面は社会人でも多々ある

ただ、社会人になっても無力感を感じる場面は往々にあります。

新入社員の頃は、仕事についていけない。mtgで何を言っているか分からない。

自分のいる意味が分からないプロジェクトなどなど。

前提知識の差や能力で、何も言えず、言えないゆえに自分が悪いと自分を追い詰め塞ぎ込む。苦しいですよね。

そういう時にはどうすればいいのか?

 

分からないと言ってみる

1つの解決策は「分からない」と素直になって、周囲に聞くではないでしょうか。

自分自身で塞ぎ込まず、素直になると意外と周囲は教えてくれます。

「分からない」のは決して恥ずかしい事ではない、と最近自分も思えるようになりました。

必要のないプライドを捨てて、聞いてみると少し楽になるかもしれません。

 

 

【イベント】DIRECTORs' SCRAMBLE vol.2に参加してきました

こんにちは。
本日はDIRECTORs' SCRAMBLE vol.2に参加してきました。
 

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ディレクター向けの勉強会です。
Webに今後多めに関わるのでマーケを担当の自分も、参加を決めました。
 
参加者の割合は、6割ディレクター,2割エンジニア.1割デザイナーといったところでしょうか。
年齢的には20代後半から30代後半で男女比は8:2前後だった記憶があります。
構成としては、全体で2時間弱。
LTの後に全員で事前に集められた質問に答える形でした。
その後、ドリンクとピザを囲み懇親会の流れになります。
 

業務効率化ツールについて

 
最初のLTはピクシブの高橋さん
ディレクター業務は多岐に渡るため、効率化自動化ツールが重要になってくるとのこと。
結局、何のツールが最もいいかというと結局は「googleスプレッドシート」。
 
連携も充実していて、アドオン機能や
トレロ、githubなどの連携、関数で自動化も可能。
データスタジオでBIツールのように変換も出来るし便利。
結局のところ、具体的な使用シーン、形が見えてから、ツール導入が吉。
 

エンジニア、デザイナーとのコミュニケーションについて

 
成功イメージが想像できるコミュニケーションが大事。
指標達成ではなく、プロダクトの実現したい事が現実になっているのが重要。
手段が目的化しやすい際は危うい
 
デザイナー、エンジニアに実現する手段は信頼して任せる。
 
 

拡大するチームに対してのビルディング

 
ディレクターとは成果物の品質と期日に責任を持つ仕事である。
 
スピード優先フェーズ
拡大フェーズ
拡大定着フェーズ
 
拡大フェーズでは、人が増える事で今、何をすべきか?が迷いやすいので注意が必要。
 
最適な推進手法は模索中。
昨日までのルールに固執せず、メンバーのパフォーマンスの変化にアンテナを貼っておくのが重要
 

ディレクターお悩み100本ノック

 
ディレクターがエンジニアに対して期待している事
・改善案があると嬉しい
・率直に話してほしい
・期待をいい意味で裏切って欲しい
 
3年後に求められるスキル
・誰に何の価値を伝えるために作るのか
 
 
ディレクターのエンジニアとうまく書けるコミュニケーションを取る方法
・お互い歩み寄る
・プロの分野はプロに任せる
 
一部をご紹介しました。
 
最後は懇親会で締めとなりました。
次回も開催されるかもしれないのでよければ、参加してみてください。

 

 

分かってくれる人が一人でもいるだけで、救われる話

こんにちは。

今日も暑かったですね。

 

 

様々な事が上手くいかないと、自分の殻に閉じこもりがちになります。

周囲が見えなくなり、自分で見えないバリアを無意識の内に張ってしまう事も多いです。

 

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「なんで、こんなに頑張っているのに」

「自分だけひどい目に遭わされている」

「むくわれない」

 

思考が被害妄想的になり、孤独感から自分自身を傷つけてしまいます。

すると益々周囲から、離れ孤立してしまう。負のスパイラルですね。

 

そんな時に自分の理解者が一人でもいてくれると大分救われます。

「分かってくれる」と感じるだけで心が癒されます。

受け入れられている感覚がこんなにも生きていく上で大事だとは普段、感じにくいです。

 

また、大人である以上弱さを見せてはいけない、と思ってしまいます。

傷ついても平気なフリをして、仕事をしても、傷は化膿します。

気付かないうちに、傷が悪化して、平気なフリをするのがしんどくなる場合もあるかもしれません。

 

知らないうちに周囲の人が傷ついていたとしても、その誰かを支えられるような人間になりたいですね。

あの人が分かってくれるから、まだ、大丈夫、のような。

 

なんというか、そんなことをふと考えました。